表札 伊勢神宮 三重県 注文 ついてる表札屋

表札 伊勢神宮を擁する三重県よりお届けします。ついてる表札屋

お問い合わせ: 横井工房-ついてる表札屋
お問合せはTEL059-358-8555までお願いします。
〒513-0819三重県鈴鹿市肥田町333-38




表札 木製ランキング



“我が家らしい表札だね!”の声が一番うれしい!

ついてる表札屋は1994年創業以来20.000個以上の納品実績と、東急ハンズをはじめとする企業との取引実績。日本一の安心と信頼で、お客様に喜ばれる表札屋を目指しています。




本日の電話受付時間:8:00〜20:00

050−7301−5550又は090−3578−3583

営業時間内、メールでのお問い合わせ回答までのお時間は只今約3時間です。
メールでのお問い合わせはこちらをクリックして下さい。

お急ぎの場合は、お電話にてお願い致します。





工房では、1日の作る個数を限定して、

毎日大切にお届けしています。


表札インフォメーション・ついてる表札屋
最終更新:2023.3.26 AM5:58

千客万来 大入り感謝
千客万来 大入り感謝


おかげさまで

3月25日受付け分は、

完売致しました。


本日、3月26日分は

只今、受付中です。


おかげさまで、木の表札、3月25日、受け付け分は完売となりました。心よりお礼申し上げます。本日3月26日受付け分は、只今受け付け中です。表札の取り付け方法や、大きさのご相談、どのタイプを選んで良いか分からない等・・・お電話でのお問い合わせはAM8:00〜PM8:00。TEL050−7301−5550又は090−3578−3583。お待ちしております。おかげさまで横井工房は、28周年を迎える事が出来ました。お客様に喜んで頂けるよう、全力を尽くしています。今日も良い1日をお過ごしください。


※工房に直接、お越し頂く場合について


感謝とお詫び:
いただきました全てのご縁に、心から感謝いたします。おかげさまで、只今、受注が大変混み合っております。ご依頼いただきましたお客様には、納期に遅れが生じており、ご迷惑をお掛けしておりますが、1つ1つの高い作業クオリテイを優先し、良い表札をお届けできると思いますので、何卒ご理解の程、宜しくお願いいたします。

ご注文時のお願い
※お使いのパソコン等の環境により、商品ページ内の買い物カゴが動作しない場合は、電話、050-7301-5550又はメールFAXにて、お受けいたします。何卒宜しくお願いいたします。


追記:3月26日 AM5:58
只今、作業が大変混み合っておりまして、いただきましたメールのお返事に遅れが生じております。順次対応していきますので、今しばらくお待ちいただきますようお願いいたします。



NEW! 今日の工房を覗いてみる
最終更新:2023.3.26

↓クリックしてください。



2023.3.26 AM6:55、横井工房より撮影


「一期一会」「一所懸命」


↓クリックしてください。

今週のプレゼント




コーヒー代金負担します


【幸せを呼ぶ表札】

木製表札C−090180


サイズ:縦9横18厚2.5センチ

価格: 【着色なし・クリヤー仕上げ】25,300円(税込)
【着色仕上げ】30,800円(税込)


版下(原稿)確認をされる場合は、3,300円(税込)が追加となります。

※これまで、お客様の約8割が、版下(原稿)【確認なし】(おまかせ)にて、ご利用頂いております。



表札 木製 浮き彫り以上に縁起の良い
【沈め彫り木製表札】


お伊勢参りの名で知られる伊勢神宮を擁する地域、三重県よりお届けする表札です
各画像をクリック頂きますと、拡大画像が表示されます。↓
表札 木製・C−090180拡大画像2
表札木製拡大画像1
表札 木製・C−090180拡大画像3
表札木製拡大画像2
表札 木製・C−090180拡大画像4
表札木製拡大画像3
表札 木製・C−090180拡大画像5
表札木製拡大画像4
表札 木製 豊富なデザインレイアウト。
↓画像をクリック頂きますと、レイアウト例をご覧頂けます。

表札 木製 長方形状表札レイアウト例1 表札 木製 長方形状表札レイアウト例2
表札 木製 長方形状表札レイアウト例3 表札 木製 長方形状表札レイアウト例4
表札 木製・レイアウト





自然と調和した、高い耐久性

ご使用の環境が厳しい場合、付属のメンテナンスキットで お手入れをしながらお使い頂くことで、長くお使い頂けます。
メンテナンスはワックスを掛けるように難しい作業ではありません。

1.製品表面の汚れを付属の溶剤で取り除いて下さい。
2.塗料を付属のウエスに染み込ませて、製品に薄く塗り、浸透させます。
3.その後、余分な塗料を軽く拭き取り、乾燥させます。

メンテナンスキット
付属のメンテナンスキット



神社の賽銭箱や扁額へんがく(看板)にも用いられている、縁起の良い、

手彫りの「沈め彫り」技法
沈め彫りの画像
クリック頂きますと拡大画像が表示されます。↑


「沈め彫り」技法は文字の輪郭から文字の中央に向かって文字を浮かせるように彫刻する、歴史のある技法で、神社の賽銭箱等にも用いられるように、縁起の良い技法とされています。文字を浮かせる手彫りならではの技法です。


陰陽を表す太極図

森羅万象、宇宙のありとあらゆる物は、相反する陽と陰の二気によって調和して自然の秩序が保たれ、向上発展するとされています。
立体的に文字を引き立たせる「沈め彫り」技法は、自然光による影を作り、それらは、 中国の古典、易経の陽と陰の思想、光と影がもたらす自然の変化が、向上発展するという意味合いが持たれています。




多くの神社では、神社の看板にあたる扁額(へんがく)に、横井工房がお届けする表札と同じ「沈め彫り」が用いられています。







レイアウト8、漢字:行書体2、文字色:黒、着色仕上げ


レイアウト8、漢字:寄席文字、文字色:黒、着色仕上げ


レイアウト8、漢字:金文体、文字色:黒、着色仕上げ


レイアウト8、漢字:金文体、文字色:黒、着色仕上げ


レイアウト8、漢字:行書体2、文字色:黒、着色仕上げ


レイアウト8、漢字:楷書体2、文字色:黒、着色なし・クリヤ仕上げ



お客様に、心から喜んで頂き、日本を今より少しでも
元気にするお手伝いができたら、と毎日頑張っています。


【最新版】お客様の声




書体による縁起の良し悪しというのはありますか?

楷行書が良いと聞いたことがありますが・・・。


ご希望があれば楷行書にも対応させていただきますので、ご注文時にその旨をお伝えください。 書体そのものによる縁起の良し悪しというのは、特にありませんが、文字の持っている印象そのものが、縁起と結びつけて捉えられる場合があるようにも思います。 たとえば日本古来から由来のある寄席文字などは、昔から多くの客が寄席に集まって、大入になるように縁起をかつぎ、字を詰まり気味に配し、隙間が最小限になるよう(空席がなるべく少なくなるよう)、なるべく右肩上がりになるよう書かれるのを特徴としています。

寄席文字の画像

寄席文字




誰もが感じる、木のヒーリング効果

無気質でクールな、空間、建物、家具、インテリア雑貨などの良さも否定は出来ませんが、 自然の木だけが持つ温かさから、誰もが安らぎや癒しを感じることは、特別なことではないと思います。独自の技法で、ハンドメイドによる、木の表札だけが持つ、高いヒーリング効果が人を癒し、運気向上へと導きます。



表札は、風水でも自然素材、木が良い

風水とは、古代中国で生まれた、いかに安全に、 快適に住むかという知恵を集大成した、大地の 吉凶を見るテクノロジー。宇宙に流れる気のエ ネルギーを知り、上手に取り込むことで運気を 上昇させようという学問です。3000年、一説に よると4000年の歴史を持つとも言われています。
その歴史ある風水でも、”自然素材が良い”と されています。

機械では表現出来ない、温かみのある手彫りの表札は、「家族らしさ」を表現する大切なシンボルです。 温かみを感じる木の表札は、お家やご家族の温かさが伝わり、良き出会いや、幸運、幸福を呼び込みます。
また表札に限らず、心を込めて作られたモノを身近に置くことで、人の「運」は上がると言われています。ついてる表札屋では、心を込めた表札をお作りし、お客様にこれまで以上の「幸運」「幸福」「成功」「繁栄」をお届け出来るよう、毎日全力を尽くしています。



風水的にも、縁起が良いとされる表札の特徴

@なるべく木製など自然素材とする。
木には、長い年月をかけて年輪を重ねていくことにあやかり、「発展」「繁栄」を意味するとされる。

Aなるべく「沈め彫り」「透かし彫り」又は「切り文字」のものを選択する。
名前を凹ませたものはお墓を連想するとされる。

B作り手の顔が見え、直感的に安心できること。
表札に限らず、心を込めたハンドメイドのものを身近に置くことは、運気が上がると考えられている。



表札は何という木を使われていますか?

最新の仕様は、ヒバ材を厳選してお作りしています 良質のヒバ材には、「向上」や「発展」の意味もあると云われています。木を保護する塗料自体も自然原料からできており、自然と調和するという風水の考え方を踏襲しています。



縁起の良い表札、文字を浮かせる

手彫りの「沈め彫り」技法

主に和文書体に用いる”沈め彫り”という技法は文字の輪郭から文字の中央に向かって字を浮かせるように彫刻する、大変歴史のある技法で、神社の看板にあたる扁額(へんがく)、賽銭箱等にも用いられるように、縁起の良い技法とされています。
文字を浮かせる手彫りならではの技法です。(写真上)
また主に英文書体に用いるV字彫刻は、「Vサイン」という言葉が象徴するように、栄光や成功をもたらせると言われています。(写真下)どちらも手彫りならではの技法です。

また木には、長い年月をかけて年輪を重ねていくことにあやかり、長寿や繁栄を意味するとされています。








木の魅力

見た目に優しい

木は見た目に温かい印象を与えます。その主たる理由は色にあります。木の色は黄赤系の暖色に属 しており、見た目に「温かい」「自然な」「和んだ」印象を与えてくれます。
木の温もり、触ってみる
木を触ると、温もりを感じる事は、経験的にもよく知られています。
人が物に触った時の温冷感は、手や足と物との間で単位時間、単位面積当たりに移動する熱の量で 決まるといわれています。手足から熱が多く奪われるほど、冷たく感じます。
材料の温冷感を示す、熱伝導率が木はガラスの10分の1、鉄の330分の1と低く、温かく感じられる材 料といわれています。

木の香り
木の製品は私達に安らぎの気持ちを与えてくれます。木の肌触り、美しい木目、そして微かに漂う木の 香りも、リラックスした気持ちを作る効果があることも、血液やストレスホルモン等の測定により明らか にされています。


   


木は環境に優しい

同じ重さの材料で製品を作るために必要なエネルギー量を、木材を1とすると、アルミニウムは140倍、 鉄は14倍(プラスチックは40倍)になります。
鉄をはじめとする金属製のものが多くのエネルギーを必要とするのは、鉱石からその金属を取り出し、 また金属をある形にするのに、1000℃くらいの温度が必要とされるからです。
その温度を得るために、燃料として化石資源のガスや石油を大量に使い、二酸化炭素を大量に放出し 環境破壊が生じてしまいます。

それに対して、木を加工し、製品を作るには、少量のエネルギーで済みます。木で表札や、クラフトの 作品などを作るときは、基本的に熱を加える必要がありません。
作業工程において、一部電動工具も使用しますが、それを使う時間が非常に少ないことや、手作業を 主力にする工房ほど、エネルギーは小さくなるのです。

また木が最も優れているのは、化石資源は、いつかはなくなってしまう限られた資源ですが木は再生 可能な循環型資源であるという点です。
木を1本使えば、苗を1本植える。そうすることで、木は永久になくなることはないのです。

ただ、木の使われ方で一番問題なのが、短い時間でゴミになってしまうということ。
木材資源を利用している紙などは、異例なほど、生産エネルギーを使い、 やっと出来上がったものが、たった1回、ほんの数日で寿命を終えてしまっていることです。
木が育つ時間と、消費される時間に差がありすぎると、木材資源がすぐに枯渇してしまうのです。

だから木でものをつくるということは、長く使うことを念頭に置かないといけないと思うのです。
この点が、私共が創業時、木製表札を作るの時の課題のひとつでした。



   
表札 木製(勝俣)サンプル画像
表札 木製(勝俣)書体:丸ゴシック
   
表札 木製(林崎)書体:隷書体2


木は腐る?

どうしたら腐らないか・・・


木が腐るのは木材腐朽菌と呼ばれる微生物が、木の細胞壁を分解するために起こる現象です。
では、どうすれば木は腐らないかといえば、木材腐朽菌が生育する4つの条件である栄養、水分、酸 素、温度のうちどれかを断つことによって木材腐朽菌の生育を止め、腐れを防ぐことが出来ます。
したがって、木を乾かしておくか、又は空気に触れないように水中に沈めておくと、木は腐ることはな いのです。


屋外で使用する木製品はどうか?

乾いた木は腐らない、というのが基本となります。木製品にかかった水が木に浸入するのを防ぐ必要があります。そのためには適切な塗料が必要なのです。



                   


塗料は2タイプよりお選び頂けます。

無塗装の木製品を屋外で使用した場合、風雨や紫外線の影響を受け易く、 極めて早い段階 で素材
の劣化が始まります。
しかし、耐朽性の高い樹種を厳選し、良質の素材に適切な塗料を塗布する事で素材の劣化を、最小限に抑える事が出来、また環境に応じてメンテナンスをする事で、美しさを持続させる事が出来ます。
世界文化遺産である奈良県の法隆寺は1300年以上も前に建てられた世界最古の木造建 築です。
それらを守ってきたのは、熟練した匠の技は勿論、良質の材、適切な塗料、そしてメンテナン スです。
私達の製品は、同様のコンセプトにて、ひとつひとつを丹念に仕上げております。





塗料それぞれの特徴

どちらの塗料も長年の研究により生まれた独自のブレンドによるものです。 ニス等のように製品の表面を
プラスチック化させるのではなく、木の持つ素材感を生かした浸透タイプの塗料を使用しています。



着色仕上げ

塗膜の耐久性に優れ、木の持つ素材感と温かみを感じる着色仕上げです。人や地球環境
に優しい無公害の塗料を使用。メンテナンスキット付き。

着色なし・クリヤー仕上げ

木の素材感を生かしたクリヤー仕上げ。作業工程が少ないため、リーズナブルな価格設定
となっています。メンテナンスキット付き。




表札 木製 着色仕上げ

表札 木製 着色なし・クリヤー仕上げ





ご使用の環境が厳しい場合は・・・

ご使用の環境が厳しい場合、付属のメンテナンスキットで お手入れをしながらお使い
頂くことで、長くお使い頂けます。
メンテナンスはワックスを掛けるように難しい作業ではありません。

1.製品表面の汚れを付属の溶剤で取り除いて下さい。
2.塗料を付属のウエスに染み込ませて、製品に薄く塗り、浸透させます。
3.その後、余分な塗料を軽く拭き取り、乾燥させます。
メンテナンスキット
付属のメンテナンスキット






日本の木を使うということ

国内の木材市場の7割以上が外国産の木材を使用している現実があります。国産の木材のほうが実
際に使用する日本の気候風土に 合っているということや、また日本の木材産業の活性化の観点から
も割高でも国産の木材のみを厳選して使用しています。

なぜ手づくりか

表札は、ひとりひとりのお客様に合わせて、オーダーメイドのため、規格化された機械生産では、十分 な対応が難しく、また機械生産では木の持ち味である、温かさを最大限に生かす事が出来ないと考え ています。手作業を主力にするほど、生産エネルギーが少なく地球環境にも優しいのです。


シンプルなデザイン

手作りならではの温かみのあるフォルムを大切にし、流行の絵柄や多色を使わず、なるべくシンプルなものを心掛けています。その方が、飽きる事が少なく結果として長く使って頂けるからです。



豊かな自然と温暖な気候に恵まれた、
三重県鈴鹿市よりお届けします。

三重県

日本列島のほぼ中央に位置する三重県。江戸時代から、お伊勢参り(お蔭参り)の名で知られる伊勢神宮を擁する地域として発展しました。その 三重県中部に私達の住む、鈴鹿市があります。 東に伊勢の海原が広がり、西には鈴鹿の山並みを 控え、豊かな自然と温暖な気候に恵まれています。 また、F1などの国際的な自動車レースが開催さ れる鈴鹿サーキットでも知られています。

伊勢神宮
三重県伊勢市、伊勢神宮・内宮

おはらい町
三重県伊勢市、おはらい町(伊勢神宮・内宮隣)

鈴鹿市
正面に広がる伊勢湾の地平線から昇る朝日
三重県鈴鹿市、鈴鹿サーキット付近にて2019.1.1 AM7:05頃撮影



素晴らしい三重県に、是非いらして下さい。


おすすめリンク
観光三重-三重県観光連盟公式サイト
鈴鹿市観光協会
伊勢市観光協会
鈴鹿サーキット
伊勢神宮







おかげさまで28周年

私達は本当に多くの方の応援があって、ここまで来ました。ただ「ついてる」 という一言で表現できるものではありませんが、このご恩をどのようにお返 しできるかと考えると、私達に出来るのは、「感謝の心」を込めた、こだわ りのある手作り表札を一つ一つ丁寧に仕上げていく事だけなんです。 「ご縁」のあるお客様に心を込めた「ついてる表札」をお届けすることで、 今度は、お客様ご自身が「ついてる」ことを実感され「幸せ」を手にして頂きたいと願っています。


「表札が届いて幸せな気持ちになれました」
「会社から帰宅し、玄関の表札を見ると、何だか気持ちがホッとします」
「何かいい事が起こりそうな予感がします」
「ついてる表札屋さんにあやかり、私達も頑張ろうと思いました」
「良い事が続くようになりました」
「前向きな気持ちで頑張ろうと思います」
等・・・お客様より多数の感想を頂いております。


そして【ついてる表札屋】はお陰様で28周年を迎えました。 これからも、お客様とのご縁に感謝し、心のこもった表札1つ1つを 大切にお届けしたいと考えています。


ついてる表札屋 横井工房 横井匠









表札には、説明カードと一緒に、「運」が良くなる「おみくじ」が入っています。




表札の
レイアウト:
レイアウト レイアウト
表札の書体: 書体
表札の文字色: 文字色文字色
表札の取り付け方法: 取り付け方法
表札の塗料: 塗料






・お電話でのご注文:
営業日のAM8:00頃からPM8:00頃まで受け付けております。ご質問などありましたら、お気軽にお尋ね下さい。営業日はトップページ左下のカレンダーをご覧下さい。tel 050−7301−5550


・インターネットでのご注文:
上記の仕様を参考に、下記の項目1〜5をお選び下さい。
そして「カゴに入れる」のボタンをクリックして頂きまして、画面の 案内 に従ってお進み下さい。年中無休、24時間受け付けております。



・FAXでのご注文:
こちらの「注文フォーム」を印刷して頂きまして、必要事項をご記入の上、送信して下さい。24時間受け付けております。fax 050−3153−3208


・メールでのご注文:
こちらの「注文フォーム」をコピー&ペーストでメール yokoikobo@gmail.com に貼り付け、必要事項をご記入の上、送信して下さい。24時間受け付けております。


ご不明な点がございましたら、お電話(050−7301−5550)やメール yokoikobo@gmail.com
お気軽にお問い合わせ下さい。






表札 伊勢神宮を擁する三重県よりお届けします。


※お使いのパソコン等の環境により、右の買い物カゴが動作しない場合は、電話、050-7301-5550 又はメール、FAXにて対応させて頂きます。
感謝!!!ついてる表札屋
表札 木製【幸せを呼ぶ表札】


手彫り表札 木製C−090180
サイズ:縦9横18厚2.5センチ
2023年モデル
おかげさまで28周年。感謝価格
【着色なし・クリヤー仕上げ】25,300円(税込)
【着色仕上げ】30,800円(税込)

1.レイアウト
2.和文書体
3.英文書体
4.取り付け方法
5.塗料

版下(原稿)確認をされる場合は、3,300円(税込)が追加となります。

※これまで、お客様の約8割が、版下(原稿)【確認なし】(おまかせ)にて、ご利用頂いております。




拡大画像
大人気!の【幸せを呼ぶ豚】

表札購入のお客様が【幸せを呼ぶ豚】をお買い求めになる理由

豚は、世界的に縁起が良いとされている生き物。世界各国で豚は「幸運を呼ぶ」象徴とされ、身近においておくと、招福万来、家内安全、金運上昇、幸運を招くとされています。

ドイツ語で、思いがけず良い事があった時「Schwein haben」(ブタを手 に入れた)、運が良かった「 Schwein gehabt」(ブタを持っていた)と言うほど幸運のシンボルとされています。

【幸せを呼ぶ豚】をお買い求めのお客様より、喜びの声を頂いています。


サイズ:全長8.5全幅2.5高さ4センチ

価格3,300円(税込)







こちらの商品もおすすめです。

【ブタは幸運のシンボル】

表札 木製 切り文字

表札 木製 特殊形状


伊勢神宮を擁する三重県よりお届けします。



横井工房-ついてる表札屋 TEL.050-7301-5550 又は 090-3578-3583 FAX.050-3153-3208
横井工房の画像
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